夢について

今日、夢を見た。いつぶりかは思い出せないが、久々に見た夢だったので内容をここに記そうと思う。

 

【夢の内容】

自分の部屋にエフェクターのワウがたくさんあった。それを手に取ることもなければ、試奏することも何もなかった。「フローリングの床にワウが無秩序に並んでいた」それ以上でもそれ以下でもない、そんな夢だった。

 

 

私は特にエフェクターに関心がないし、ワウを全く欲してない。私の記憶が正しければ、夢に出てくるというのは「夢に出てくるほど、私のことが好き」という古典常識があったはずだ。ワウが私を欲しているのか。どうして私がワウの寵愛をうけようか、いや、受けられない。

 

【最後に】

高校の淡い思い出について。高校に入りたての頃に、古典の授業でラ行変格活用を習った。授業中に、先生にあてられて「ラ変全部いってみろ」と言われた。「あり おり はべり いまそがり」が正しいのだが、私は誤って「あり おり はべり いそまがり」と答えてクラスメイトに爆笑された。その事が謎にバズった。クラスでマブめの女子に、「いそまがり めちゃおもろかった~」のようなことを言われて、これをきっかけに女子に話しかけられる頻度が多少増えていたと思う。この時、高校生活勝ち組になれる気がした。しかし、現実はそんなに甘くはなかった。詳しくは書きません。

 

【更に最後に】

この記事の内容が、今日の夢→古典での夢の捉え方→高校の思い出と、プログレ的展開をしていると思う。yesを聴こう。

 

 

 

夏の終わり

人それぞれ自分の中の夏の始まりと終わりの定義があると思うが、私の中では「本夏」と「俺の夏」の二つに分けて考えている。「本夏」は海の日~甲子園閉会までで、「俺の夏」は半ズボンはいてる期間(GW~寒くなるまで)といった具合だ。

 

本夏最終日である高校野球決勝の日は仕事だった。その事自体は至って普通であるし、それに対して嘆くつもりは無い。ただ、翌日は休暇であるため、最後に夏らしいものを味わえる行動をする心づもりだった。そこで、近くの学校の野球の練習風景を見ようと思い散歩に出掛けた。しかしながら、近所の中学も高校も野球部は練習をしていなかった。突き放された気分だった。悲しすぎたのでバッティングセンター行ったけど、悲しさは埋められなかった。

 

 平成29年の本夏は本当になにもなかった。手帳見ても、携帯のアルバムを見ても、記憶をどれだけ辿っても今年の夏は確実に何もなかった。スイカも一度たりとも口にしてないし、花火を見にも行ってない。毎年楽しみにしている高校野球も全く見れていない。人ともあまりあってない。夏を感じることはおろか、楽しいこともひとつもなかった。夏を満喫した人達に嫉妬する気分すらない。少しでもいいので楽しいと思えることが今の生活に欲しい、それだけだ。ただ、保険をかけたいので当面は自分の人生に楽しいことが起こるという期待は抱かないで日々を消化するつもりだ。

 

スマートフォン普及の弊害

表題にもあるが、スマートフォンの普及について物申したい。私のブログの中では初めての社会的な内容であるため多少なりとも肩に力がはいる次第だ。カマすぜ

 

スマートフォンを持っていることが当たり前となった今日では、インターネットを駆使することで、いつでもどこでも女の裸体をすぐに見られる時代となった。

 

私が中学生だった十数年前は、オカズひとつを手にいれるだけでも一苦労であり、お宝ゲットまでのアドベンチャーがあった。通学路から少しそれたところによくエロ本が捨てられているスポットがあり、仲のよい友人と立ち寄って誰がどれを持ち帰るかの会議を繰り広げたものだ。また、ふたりエッチ、天上天下を持っている同級生から誰が先に借りるかなどの話し合いもあり、そこで私は交渉術を学んだ。

 

そういったものの入手に必死だった私は、エッチ要素のあるテレビ番組を親に隠れてビデオ録画したものである。当時は、今よりは攻めた深夜バラエティーも多くあったし、嬢王や只野仁などのドラマもあった。

 

某日、隈無く新聞のラテ欄をチェックしている時に、深夜の番組に「グラビア」というワードを発見した。「グラビア=巨乳ビキニ」と安易に変換していた私はすぐさま録画準備をした。

そして、翌日。親が寝静まってから録画した番組を見たとき絶望した。画面には鮮やかな羽を広げ飛び立とうとしている鳥が写っていた。その番組でのグラビアとは「グラビア印刷」という手法を指すもので、カメラを趣味に持つ方が見るような番組だったのだ。そもそも、深夜の番組とはいえどNHKだったことに違和感を覚えるべきだった。

 

今となってはそういった経験も良き青春であったと胸を張れる。このような失敗が人をひとつ大きく成長させる。今の中学生は努力も失敗もせずにスマートフォンでAVを見つけられていると思うといささか寂しい。人を成長させる場を奪うスマートフォンに私は怒りを覚えて仕方がない。怒りの矛先をどこ向ければいいのかわからないので、今日のところはスマホでエロサイトを探して怒りを沈めようと思う。

 

 

【余談】

大塚愛の大ファンだった中学の頃に、ラテ欄で「大塚愛」を見つけて録画した。翌日に録ったビデオを見たら「大恋愛」と空目していたらしく、知らない女優が過去の恋愛を語っていて、誰だこのババアとなったことがあります。

 

 

終電前の吉牛

大学の頃の某先輩が「良いものと良いものを合わせればより良くなるってのは違う。牛丼はうまいし、カレーもうまいけどそれを合わせた吉牛のカレー牛丼はバカの食べ物だ。」と言い放っていた。ただの足し算ではより良いものは出来ないことの素晴らしい例えだ。人生の至るところにそんなとこあるよね~

 

P.S.吉呑みはグッドハイブリッドやとおもいます

7月13日(木)スピッツワンマンat日本ガイシホール

表題の件について。

 

最近は心身ともに疲れすぎていて正直バッチバチには楽しめなかった。セットリストはほぼシングル曲で、スピッツマニアでない自分でも知らない曲がほとんど無かった。その日のベストバウトは「俺のすべて」だと思った。夏だ。

 

ライブでもらったパンフレットに年代別のベスト盤の記載があった。目を通して気付いたが、私は初期の方が好きだ。幼稚園児だった頃に母が車でいつも流していたからかもしれない。夏の魔物青い車、渚、スパイダーが特に好きだなぁ。

 

帰りは当然のごとくの混みようで、笠寺の電車を待つのが嫌になったので、一番近い地下鉄駅である桜本町駅まで歩いた。通ったこと無い道を歩くのは楽しい。

 

 

p.s.

この前交差点でヤマサのトラックを見て「なんだこの既視感は…!」とおもって考えてみたらスピッツのロゴと一致した。ヤマサのちくわはキュートな丸みを帯びたフォルムだと思っていたが、実は尖っているのかもしれない。(もしくは、私がスピッツだと思い込んでいたバンド名は「ヤマス」だったのか…?今の私の知識量では判断しかねるのでリサーチしたい。)


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7月7日(金)JAMMIN

OGRE YOU ASSHOLEとvideotape musicを見に行った。

 

一番手がオウガだった。オウガは古めのアルバムを数枚持ってるくらいで、それほど詳しくはない。実際、ライブをみてもそこまで爆裂アゲには至らなかった。ただ、もともと知らなかった曲だが、「夜の船」が凄く沁みた。なにもない毎日から逃げ出せそうな気がした。

 

そして、次がvideotapemusic。チャイナブルーはアンコールだった。レ・アナーコのチャイナブルーも凄く好きだけど、ビデオテープミュージックのマッチョ映像を用いたパフォーマンスは言わずもがな素晴らしかった。

 

JAMMINには始めてきたのだが(存在を知ったのもKOHHがワンマンやった時)、中学のクラスメイトがここで働いていて吃驚した。中学時代でもとりわけ交流があったわけではないが、この偶然さが面白くなって話しかけてみたら、案の定変な感じになった。謎の好奇心に突き動かされた自分の行動に後悔しかない。

 

また、偶然でいうとライブハウスで大学の先輩と会った。今は浅間町にお住まいとのことだったので、浅間町に住んでいる友人を召喚して三人で山ちゃんで飲んだ。私が手羽先を頼むと、「それ、頼みすぎじゃない…?」との指摘を受けた。今回に限らず、この指摘は幾度となく受けたことがある。しかしながら、私は毎回ほどよい分量を頼めていると確信している。今回も私の注文に狂いはなかった。山ちゃん行き慣れてない人は、気持ち多目に頼むとちょうどいいと思います。

あと、箸袋に載っている食べ方を実践しようとすると初心者だと思われるので、「銀河高原ビール知名度に少なからず山ちゃんが影響してるよね~」となどとクソみたいなことをほざいて、「俺知ってるぜ…!!」感をだしつつ、自分なりの食い方で手羽先を食った方が古参ぶれると思います。そこで、「山ちゃん、良く来るんだね~」的な事を言われたら「俺、山ちゃんワンなんだよね、いや違う、山ちゃんスリー!いや違う、あ、そうそう、山ちゃん通なんだよ」と陽気な親父ギャグをカマすことで枯専ギャルの心を鷲掴みだ。

 

 

 

 

お後がよろしいようで。