小学生時代の思い出アニメ
小学生の頃見ていたアニメ
・GTO
・犬夜叉
・Drリンに聞いてみて
・ミルモでポン
・やきたてジャパン
・おこじょさん
・うちのたま知りませんか?
・ポケモン
・超GAL寿蘭
・おじゃ魔女どれみ
・犬夜叉
・にゃんだーかめん
・へろへろくん
・金色のガッシュ
・ゾイド
・カスミン
・スパイラル推理の絆
・メジャー
・ゴーストスイーパー三神(再放送)
・妖怪人間ベム(再放送)
・エースを狙え(アニマックス)
・陽当たり良好(再放送)
1クールで終了したアニメや、数ヵ月で終わったEDを思い返すと、その放送時期に追随するピンポイントな思い出が甦る。あの頃、誰と仲良かったなーだとか、教室で何して遊んでたなーだとか、誰々と喧嘩したなーとか。上記アニメタイトルの羅列だけでも私には思い出の詰め込まれたアルバムとなる。
ここで、ONE PIECE 8th ED(Shining Ray/Janne Da Arc)を観る度思い出すエピソードを披露する。当時、多くの男子小学生は遊戯王カードに魅了されており、私も例に漏れず遊戯王カードを楽しんでいた。私は、多少珍しく、強力なカードであるサンダーボルトを所有していたが、ある日友人と遊んだ後に無くなっていた。後日、その友人と遊んだ時にデッキを見せてもらった。そこには、今までその友人は持っていなかったはずなのにサンダーボルトが組み込まれていた。「このサンダーボルト、俺のとったろ?」と聞いたところ「従兄弟にもらった」とのことだった。「んなわけねーだろ!!くそがっ、てめえが確信犯だ」と思った私は、憤怒の権化となり、リアルサンダーボルトをブチかました。これがONE PIECE 8th ED放送時期にあったイベントだ。