明日、春が来たら in 東京

連続休暇中の2月19日~21日にかけて東京に行ってきた。名古屋~東京の昼行バスで行った。東京駅に着いてからは乃木坂まで歩いた。乃木坂までに通った首相官邸、国会議事堂前の警備が凄かった。それと、催しがあったのかわからないけど、けったりんぐましーんライダーとピチピチ股引き系ランナーがやけに多かった。

東京駅から一時間ほどかけて乃木神社にたどり着いた。乃木神社乃木坂46の成人式とかのイメージで何となく行った。当たり前なんだけど地名が乃木坂な訳だから、交差点、病院、店等の名前に「乃木坂」の単語が使われてて町中に乃木坂が溢れていた。地名というよりグループ名として認識してたから不思議な感じがした。乃木坂駅では、「君の名は希望」のアナウンス音を聴けて良かった。
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乃木神社の次はユニオンに向かった。電車の乗換は携帯があれば難しくなかったけど、新宿は複雑すぎて新宿についてからユニオンに行くまで50分かかってしまった。自分の方向音痴度合いを再確認して悲しかったけど、ヨラテンゴを安く買えたからよかった。

晩御飯は高円寺の餃子処たちばなで食べた。飲み物一杯につき、餃子一人前無料の格安ぶり(飲み物は多少高いけどそれを加味しても相当安い)に加えて、餃子は羽根つきでとてもおいしいという事ではやり東京クオリティを感じた。

高円寺を離れると東京タワーに向かった。東京に憧れが未だにあるのと、鉄塔を見るのが好きなのがあって東京タワーは本当に素晴らしかった。展望台からの景色も良かったけど、外から見た方が好きだな。特に真下から見ると、圧倒的な存在感があってかっこよかった。東京タワーの展望台内では芸人のビックスモールンが少しショーをやってた。自分が中学二年生くらいの頃流行ってたんで懐かしい気持ちになった。
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宿は駒込駅の近くのロスコというカプセルホテルに泊まった。事前リサーチでサウナ充実の口コミと、女性も泊まれるカプセルホテルという事で細かいケアが施されているという期待でここに泊まることを決めたが、あまりいいものではなかった。整うには十分条件が揃っていたのであまり文句を言いたくないが、ホームページの画像、内容は盛りすぎだ。

 

二日目はラーメン二郎三田本店に行った。らけ、R、大に行ってたし名古屋勢のプライドがあったから、中盛を頼んだが、惨敗してしまった。普通盛分と少ししか食べられてない。食べ物を残すという最低なことを東京に来てまでしてしまって背徳感が辛かった。無我夢中で食べてたから油が飛翔して眼鏡に付着したが、完食できなかった自分への戒めという事で当分は拭かないでおいた。
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二郎の後は表参道のデザイナーズ銭湯へ向かった。歩いて向かったので、六本木等のメジャースポットの空気感がわかった。途中にかっこいい坂があったり、梅の花が咲いてたりして急に松たか子の「明日、春が来たら」を聴きたくなった。

この曲の歌詞は「永遠の前の日」、「明日春が来たら」、「夕立が晴れて時が 止まる場所」と抽象度が全体に高い。抽象的な分、自分のことのように置き換えて捉えられるし、想像を掻き立ててくる。下手くそだったけど、中学時代は野球をやっていたのもあって、この曲を聴くたび、青春ココロオドル状態に陥ってしまう。ユーミンラグビー、野球、サーフィンとかのスポーツをテーマにした名曲があるけど、共通して「暑苦しくい青春の色」が出ている。この曲もそれと同じだと思う。しかも、調べたところ作詞は坂元祐二。YouTubeの動画でギターを弾いてるのは佐橋さんでコンボが成立し過ぎてた。

ハイパーエモーショナルモードになりながら歩いているとデザイナーズ銭湯の清水湯に到着した。受付の店員さんが若い女性でしかも、とても可愛らしかった。愛想がよく、何処と無く個性があって素敵だった。バイト代のためにしょうがなく働いている感じが全く無く、清々しい接客だったから風呂上がりにはビールを頼んだ。

設備面では、ロッカーキーがオートロック式で驚いた。全裸で鍵を中に入れて閉じるっていう初見殺しをくらいかけたけど、なんとかその前に気付いて防げた。もし、そうなっていたら受付の可愛い店員さんに助けてもらう訳にもいかないので、本当に焦っただろうな。

デザイナーズ要素としては、全体的に綺麗で清潔感があるところ、ロビーでジャズが流れてるところ等があった。シルク湯、炭酸風呂と脱衣場を隔てているガラスに裸の女性の絵があったのも洒落てた。最初は460円でスーパー銭湯のような最新の設備、清潔感のあるところに行けるのが魅力なのかと(自分はサウナ+タオルレンタル付なので1200円)思ったが、実際は全然違った。スーパー銭湯とは違って、デザイナーズ銭湯はあくまで「銭湯」だった。男子風呂、女子風呂の距離感、有料制のドライヤー、シャンプー等が設置されておらず受付で販売しているところ、浴槽・脱衣場のスケール感がどれだけオシャレであっても生活感を漂わせている「銭湯」だった。来ている人も、表参道という土地柄かブルジョア層を思わせる人も多くいたが、高齢者く、銭湯らしさを醸し出していた。

清水湯のサウナはあまりパワーが無かったけど、水風呂は15℃を下回っていた。サウナ内のテレビでは科捜検の女の再放送が流れていて平日にサウナに入るイリーガルさを堪能できた。サウナで汗と共にラーメン二郎の敗北感を放出しきった。
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夜は渋谷でやっていたジャルジャル倉本美津留の超コントライブをみた。客の書いた単語を2つ組み合わせてそのお題をテーマとしたコントをするというものだった。実際にテーマとなったものは下の画像の通り。アドリブとは思えないほど精度が高かくて、プロの力を感じた。二人のコンビネーションにも脱帽。そういや、帽子を買ってからは休みの日に寝癖をなくすことがほぼ無くなった。
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ライブが終わると西荻窪駅で呑んだ。学生街のイメージがある西東京で思ったのが、どこでも少し視線をあげれば線路があって電車が通っている。名古屋市内だと基本的に地下鉄で、中央線が通ってる鶴舞~金山に店はあるけど、そこ以外にそのようなスポットは無いと思う。東京の方が無機質なイメージがあったけど、地下鉄との結び付きが強い名古屋より、電車との結び付きが強い東京の方が暖かみがあると思えた。

この日は荻窪のカプセルホテルに泊まった。新しそうな施設なのにパソコンブースが無くて残念と思いきや、各部屋にiPadが設置されてて驚いた。サウナはミストサウナしか無かったし、水風呂がなかったけど、眼鏡洗浄機があって、使ってみたら見え方が劇的に変わって結果オーライ。アーライッ(カイ・ハンセン)。

 3日目は吉祥寺でカレーを食べて帰った。帰りは新幹線を使った。アディッショナルエモーショナルタイムに自ら入ろうと、ビールを準備して窓際の席を確保したけど、名古屋まで1時40分ほどなんで、感傷に浸るには短かすぎた。もっというなら、横浜までもすぐなので、あっけなく東京を離れてしまった。

 

東京は圧倒的だけど、名古屋もかっこいいよ~
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