zepp 名古屋 くるり

退社予定の会社の同期に誘ってもらい、くるりのライブに行った。 

 

私は、Zeppクラスの大きなライブハウスにはあまり出入りしたこと無いので、「金のかかったライブって豪華ですげー」という中高生的な感動が第一にあった。それは小学3年生の時に初めてプロ野球観戦した時の感動に近しい。その時は試合の結果どうこうよりも、レオ・ゴメス(中日の助っ人外国人選手)のバットが折れたときに一番興奮した。演奏中に岸田茂のギターが折れたら会場はより沸いただろうなー。(カート・コバーンジミ・ヘンドリックスのようにギターを故意に折るのではなく、折れることが大切だと私は捉えている。例えば、演奏中にうっかり転んじゃったりとか、弦を押さえる力が強すぎてネックを握り潰したとか)

 

今回のライブで演奏力や機材の良し悪しのみならず、照明もライブの印象を大きく変えるものだと感じた。本ライブでは、全体的にオレンジ基調のライトが多く、くるりの曲にマッチしていた。曲の展開に合わせて照明にも変化がつけられており、プロの業を感じた。ただ、私の思い過ごしかもしれないが、東京の照明が半拍ずれている箇所が1つあったように思う。それは私の中でアンジャッシュピーポくんのネタがリンクした。

www.youtube.com

ついでに音響のみならず、生放送でテロップ出す仕事の大変さも容易に想像できることを証明した動画を添付する。

www.youtube.com

 

 

 

セットリスト的には、エスニック要素や、こってこてペンタソロのある曲よりも、東京、虹、ワンダーフォーゲルのような認知度の高い曲の方が楽しめた。正直、聴いたアルバムは6枚目のNIKKIで途絶えており、私は熱心なくるりファンではないことがあるのかもしれないが。